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ドキュメンタリー制作のご依頼に対応|2年密着・鳥取撮影の現場から【動画制作会社 思創堂】

2026.07.03

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ドキュメンタリー制作のご依頼に対応|2年密着・鳥取撮影の現場から【動画制作会社 思創堂】

「長期密着のドキュメンタリーは、どこに依頼すればいいの?」「テレビ局や大手プロダクションじゃないと無理?」——そんなことはありません。思創堂は、月に一度・2年を超えて続く長期密着ドキュメンタリーを、いままさに撮影中です。こんにちは、思創堂の出口です。今日は大阪から特急スーパーはくとに乗って鳥取へ。現在進行中のドキュメンタリー撮影、今回はワンマン(一人)での撮影です。この記事では、実際の撮影現場の様子とあわせて、思創堂のドキュメンタリー制作についてご紹介します。

✔ こんな方におすすめの記事です

  • 人物や団体の活動を、長期密着のドキュメンタリーとして残したい方
  • 病気・福祉・社会課題をテーマにした映像制作を検討している方
  • 周年事業・自分史・活動記録など「数年がかりの記録」を考えている企業・団体様
  • 予算に限りはあるが、どうしても映像で残したい記録がある方

「うちの場合は撮れるの?」という段階のご相談でも、まずはお気軽にどうぞ。

鳥取で撮影中の「小柴さんの物語」

このドキュメンタリーの主人公は、筋ジストロフィーとともに生きる小柴さん。撮影を始めてから、もう2年を超えました。月に一度のペースで鳥取に通い、小柴さんの日常にカメラを置かせてもらっています。

ベッドの上の小柴さんを捉える撮影中のカメラモニター

小柴さんは、体を自由に動かせない状態でありながら、ゼロから会社を立ち上げ、今も経営者として日々奮闘している方です。ベッドの上から電話一本で人を動かし、事業を回していく。その知恵と工夫と生命力に、通うたびに驚かされます。

病気や障害をテーマにした映像は、ともすれば「感動」の型にはめてしまいがちです。でも私が撮りたいのは、型ではなく小柴さんその人。カメラを向ける側として、その距離感にはいつも以上に気を配りながら回しています。

① 現場は台本どおりに動かない | 2年通うから撮れる瞬間がある

ドキュメンタリーに台本はありません(撮影前に構成台本はつくります)。目の前で「日常が動く瞬間」に立ち会えることが、この仕事の何よりの財産です。

「視線で操作できるパソコンがあれば、まだまだ仕事ができる」と語る小柴さん。実際にその開発を、かつてのボランティアで今は大学で教える研究者に相談しているそうです。

「小さな鳥取の中だけで発信するんじゃなくて、全国の皆さんからエールがもらえるように発信したい」

小柴さんのこの言葉が、このドキュメンタリーを撮り続ける理由そのものです。普段は気丈な小柴さんが、ふと涙を見せた場面もありました。2年通ってはじめて撮れた表情だったと思います。

次回からは、小柴さんの部屋に据え置きカメラを設置して、私が居ない間の日常も記録していく予定です。

今日のワンマン撮影機材

今回は一人で完結する機材構成で臨んでいます。

ワンマン撮影機材一式(Sony α7SIIIと三脚・ワイヤレスマイク)
インタビュー収録に使うワイヤレスピンマイク(Hollyland LARK M2)
株式会社思創堂の名入れ三脚
持ち運びしやすくまとめたワンマン撮影機材

ワンマン撮影は、機動力が最大の武器。大人数のクルーが入ると現場の空気が変わってしまいますが、一人なら被写体との距離がぐっと近くなる。ドキュメンタリーには、むしろこのスタイルが合っている場面が多いんです。

そしてもうひとつ、ワンマン撮影には制作費を抑えながら長期の取材を続けられるという大きなメリットがあります。数年単位の密着は、続けられる体制づくりがなにより大切です。

ドキュメンタリーは、AIには撮れない

私は人が好きです。そして、ドキュメンタリーだけはAIが参入できない領域だと思っています。

映像制作の世界にもAIの波が来ていますが、2年間同じ人のもとに通い、信頼関係を築き、その人の人生の時間を一緒に過ごすことは、AIにはできません。取材者がいつの間にか相手の日常の一部になっていく。カメラの前で人が心を開く瞬間は、そういう人と人の間にしか生まれないからです。

ドキュメンタリー制作のご依頼について

思創堂は大阪・東京の2拠点から全国対応で撮影に伺っています。今回のような長期密着のドキュメンタリーも、下記のようなかたちで柔軟に対応可能です。

  • 長期密着撮影(月1回〜、数年単位の継続取材にも対応)
  • ワンマン撮影〜クルー編成まで柔軟に(規模に応じて制作費を最適化)
  • 企画構成・撮影・編集・納品までワンストップ
  • 全国対応(大阪・東京から現地へ機材ごと伺います)
  • 制作費のご相談(社会的貢献度の高い内容は、費用面もご相談に応じます)

「予算は限られているけれど、どうしても残したい記録がある」という方も、まずは一度お話をお聞かせください。このドキュメンタリーがどんな作品になっていくのかも、また現場からご報告します。

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ドキュメンタリー制作のご相談はお気軽に

「撮ってほしい人がいる」「まだ企画が固まっていない」——そんな段階でもご相談は無料です。
大阪・東京の2拠点から全国どこへでも伺います。

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📞 06-6765-8786(大阪) / 03-6811-1471(東京)(平日9:00〜18:00)

執筆者:出口 大祐(株式会社思創堂 代表取締役)

動画制作歴20年。企業VP・CM・ドキュメンタリーなど、ディレクター兼カメラマンとして大阪・東京を拠点に全国の撮影現場を飛び回っています。

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