創堂スタッフブログ「ワンログ」

思創堂だからこその組織力と人間力!

2020.04.29

  • 思創堂の取り組み

一般ユーザでは動画制作に限界がある

スマホ一台で誰でも、どこでも動画視聴できる時代です。スマホアプリや、フリーの編集ソフトが世の中には数多く出まわっており、多くの方が【観る】だけじゃなく【つくる】のが当たり前になってきています。

確かに課金制のスマホアプリを使用すれば、プロの視点からも優れたCG処理ができていると関心してしまいます。CGエフェクトなど決まったテンプレートで制限はあるものの、個人で楽しむレベルであれば十分な動画制作が可能です。

しかし、プロと一般ユーザとでは、大きな違いがはっきりとあります。プロとして技術力と知識はあって当然ですが、それ以上に長年にわたり培ってきた経験豊富な「演出力」「対応力」は数年程度のキャリアでは簡単に身につけれるものでは決してございません。だからこそ、ハイクオリティの動画制作にこだわるため、プロ仕様の撮影機材を所持しそれを扱える機材のノウハウを持っていることに尽きます。

確かにスマホの撮影機能は便利で簡単です。まだまだ性能は上がっていくのは皆さまの想像されている通りです。ただ、便利過ぎることにより、動画制作における重要なスキルが省かれてしまっていきます。例えば企画力、シナリオライティング、カメラ構図、カット編集の応用、編集の際のカラー補正など数えだすと枚挙にいとまないです。そこには、経験を重ねた「人」の能力が絶対的に必要となり、今後もAIが発達してもっと簡単に動画が制作されていくでしょう。ただ、AIに企画は出せるのか?AIにシナリオが書けるのかなどと問われればやはり「人」の能力は絶対的に必要不可欠なものだと言い切れます。

プロだからこそのこだわり

スマホでも4K画質が撮影可能ではありますが、シャッタースピード、絞り、ISOなど現場の状況に合わせた設定は正直細かく、ノウハウが無いと適正な動画撮影は困難です。また、音声収録や照明などあらゆる環境づくりをしなければ、どうしても荒が出てしまうものです。

更に言うと、適正な撮影をしていないと、編集の工程にしわ寄せがきてしまいます。編集ではどうしようも無くなる場合もあり得ます。結果、CGやアニメーションでの演出などに変更せざるを得ないこととなってしまいます。もちろん、そうなればそこには別途費用と時間が掛かってしまいます。

思創堂は安心の動画をお約束

しかし、弊社であればディレクションから撮影、編集を各自が一貫して制作にあたれるという強みがありこれは、東京・大阪をはじめ、全国に多く存在する制作会社がある中でも大きな違いと言っても過言ではありません。

また、CG処理やアニメーションでの演出も内製でできるクリエイターがいることも大きな強みと言えます。それにより、社内でフォローし合える環境が整っているのでもしもの突発的な事態でも、対応できるので、クライアントにはお約束した通り、もしくは予想されている以上の成果物を納めることができます。社内では出来ない技術も、正直ありますが思創堂は信頼できる外部スタッフも存在しております。外部スタッフも思創堂だからと安心と信頼をして、一緒に制作をあたっております。

通常の制作会社は、分業制で各ポジションに分かれての業務になります。簡単に言えばディレクションのみ、撮影のみ、編集のみ、CG処理のみと言ったところです。ただし、分業のためディレクターがクオリティ管理を徹底し、各ポジションに的確に指示をしなければ、クライアントが望む方向性や意図することからズレてしまい、時間(納期)が大幅に掛かってしまうリスクが伴います。時間がかかれば当然それだけ費用もかさみます。人も疲弊し、納悪循環を生んでしまい兼ねないです。それが映像業界の古くから現在に至るまでの大きな問題点なのです。

弊社の場合は、先に述べた通り、ディレクターが技術全般のスキルと知識を持ち合わせています。また、技術者出身のディレクターもいるため企画だけにとどまらず、撮影現場での機材の知識や、編集する際のスピード感は他社では真似できないと言っても過言ではないです。実際に、クオリティを保ちながら、制作時間の早さで数多くの案件をこなしてきた自信の裏付けがあります。仕事をするからにクライアントの提示した予算に見合うもの、もしくはそれ以上の満足いくものをつくっていかなければならないという、責任感と危機感を常にスタッフ全員が共有しております。

プロとしての責任感と意識の高さを持ち続ける思創堂の全スタッフは常に課題を自身に課しているため、企画段階から念入りに穴が無いように制作を進めていきますので天候や災害など、人為的ではない事故が無い限り、つつがなく納品させてもらいます。

思創堂は技術だけじゃない

また、思創堂は、カメラマン、エディター、CGクリエイターと各々が分かれているわけではありません。全員がディレクターです。マルチにどのポジションも対応可能ですがディレクターとしての意識を持っているため、制作に妥協は一切無く、高い熱量で仕事に向き合っています。お互いが映像制作に高い熱量を持っているため、相乗効果で常に上のものを目指しまた、実際に新しい技術や、サービスを生み出していっています。

ここまで、思創堂のスタッフの熱量の高さと全員がディレクターとしての意識を持つことを挙げさせて頂きましたが思創堂が、他社と違う大きな点がもう一つございます。それは、ディレクターでありながら、プロデュサーでもあるということです。

マンパワーの意識の高さ

本来は、ディレクターが動画のクオリティ管理をして制作を進める立場でプロデューサーが、コスト・時間・人の管理をします。ここは、通常は分かれるものです。ディレクターとプロデューサーの違いをよく聞かれますが映像業界を知らない方々からすると、どこがどう違うのか疑問点かと思います。

アニメーション業界を例に挙げると、皆さんが一度は観たことがあるであろう、スタジオジブリで簡単にご説明します。宮崎駿監督という妥協を一切しない理想を現実にする一流のディレクターがスタッフを自由勝手に使って映画を作っているわけではないのです。鈴木敏夫プロデューサーが、企画段階の際に、どれだけコスト・時間・人を使うか洗い出して、宮崎駿監督にどこまでの人とお金を使って良いかをジャッジします。そして、監督がどこまでつくりこみたいかをしっかり理解しスケジュールをひきます。

もちろん、映画などは長編動画作品のため、半年から一年、またはそれ以上の月日を掛けます。名プロデューサーの鈴木氏でも、そこまでの長い時間を正確にスケジュールを立てるのは困難です。ただ、鈴木氏がなぜ評価が高いかというと、臨機応変に時間とそこに掛かる費用を都度算出し、常にリスクヘッジを考慮し不可能にならないようにするために全てを管理します。コスト・時間・人を管理することが、結果的には作品のクオリティ管理にもつながるのです。

全員がDでありPである

ここまでの話の流れだとプロデューサーは裏方なのかと思われますがそうでは無いです。作品づくりの最初の段階ですでに、方向性を決めるべく重要なポジションと言えます。

思創堂にも同じことが言えます。単純に良い作品を納品することに徹しているわけではなく、そこに掛かるコストもしっかりと念頭においていることもクオリティの高さと制作のスピードの早さに如実に表れているのです。

全員がディレクター兼プロデューサーとして、どこにどれだけ時間を掛けるかタスク管理をし、またコストをどれだけ掛けて良いのかも考え、無駄な時間とコストをおさえていると言えるのです。もちろん、どれもこれもおさえるのではなく、クライアントがご提示した予算の中でどこまでクオリティを上げれるかを、社員ひとりひとりが意識を明確にして業務にあたっています。クライアントからすれば、適正な価格で他社よりもクオリティの高さと納期の早さを思創堂が自信を持ってお約束できるのも、そういった会社の体制が整っているからです。

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