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VR動画

360度動画を体感できるバーチャルリアリティ動画。
今まで以上に明確な訴求効果を実現。

切り取られた平面の映像を「見る」から、上下左右360度全てが見える動画は、今まで表現が難しかったその場の空気や奥行き、臨場感をよりリアルに「体感」でき、新しさやわくわく感でユーザーをひきつけます。

リアルに体感ができるVR技術で実際に体感したかのように「今」の空間をそのまま記録する事で本物をユーザーに伝えます。

こんな悩みを「VR動画」で解決

集客アップにつなげたい
よりリアリティのある表現を盛り込んだ動画制作が可能かつ、ユーザーが見たい角度や方向を見ることができる動画はインパクトを訴求するツールとして有効です。
その場の雰囲気や空気感を知っていただくことで、関心度がアップし、集客につながりやすくなります。
持ち運びや現地に行くことは難しいが体感してほしい
全方位を見渡せる360度動画は、施設案内や現地体験など、視聴者が実際そこにいるかのような疑似体験ができ、価値をつたえることができます。

「VR動画」の活用方法

WEBサイトに掲載

ウェブサイトに動画を掲載し、文字や写真だけでは伝わりにくい御社のアピールポイントを紹介。YouTubeと連動することによりウェブサイトの集客力もアップ。

展示会で動画を利用

実際に持ち運べない商品やサービスもしっかりPRでき、展示会の集客率をアップ。商談の精度も向上します。

海外スポット紹介に

海外の観光スポットを紹介して日本にアピールする事で集客アップ。各国語の翻訳・ナレーションも対応可能です。

「VR動画」を伝える手法

一例ですが下記のような手法で動画の魅力を最大限伝えることができます。
詳細は映像ディレクターがヒアリング・打合せさせて頂き、シナリオ案をご提出させて頂きます。

01.

出演者を使って施設を説明

御社のスタッフさまに出演もしくはタレント・モデルを起用し施設の説明・動画内コンテンツの説明を行う事でより分かりやすい360度VR動画が生まれます。
弊社でもタレント・モデルの手配可能ですのでご相談下さい。

02.

「今」この映像を記録

ライブ・試合・競技大会など「今」しか見れない動画を記録。
記録したVR動画を後日、視聴してもらい「今」を体験してもらう。臨場感はそのままに記録する事が可能です。

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